同調圧力と自律神経の緊張について
周りに合わせすぎて疲れていませんか?
「人に嫌われたくない」
「相手の顔色が気になる」
「断ることができない」
「いつも周囲に合わせてしまう」
「人前に出ると身体が緊張する」
「家に帰るとどっと疲れる」
もしあなたがこのような状態に悩んでいるなら、単なる「性格」の問題として片づけなくてもよいかもしれません。
その背景には、長い間続いてきた心理的な緊張やストレスが関係している場合があります。
「いい人」でいようとして、無理をしていませんか?
人に合わせることは、決して悪いことではありません。
相手を思いやること。
周囲と協力すること。
場の空気を読むこと。
社会生活では、どれも大切な能力です。
しかし、
「本当は嫌なのに断れない」
「本当は休みたいのに頑張ってしまう」
「意見があるのに言えない」
「相手に嫌われないように自分を抑える」
という状態が長く続くと、知らないうちに心身への負担が大きくなっていることがあります。
厚生労働省の「こころの耳」でも、人間関係や仕事上の問題などの心理・社会的ストレスが、心理面だけでなく身体面にも影響し、頭痛、肩こり、動悸、胃腸症状、不眠などさまざまなストレス反応につながることが説明されています。
サイトURL:
https://kokoro.mhlw.go.jp/
頭では「大丈夫」でも身体は緊張している
例えば、
「これくらい普通」
「みんな我慢している」
「自分が弱いだけ」
と思っていても、
肩に力が入っている。
呼吸が浅くなっている。
歯を食いしばっている。
胃が重い。
夜になっても頭が休まらない。
ということはありませんか?
ストレスは精神的なものだけではありません。
APAも、ストレスによって筋肉が緊張し、慢性的なストレスが続くと身体のさまざまなシステムに影響する可能性を説明しています。
URL:
https://www.apa.org/topics/stress/body
だからこそ、身体の緊張を単なる「体の硬さ」として見るのではなく、
「なぜ、この身体はこんなに緊張しているのだろう?」
と考えてみることも大切です。
あなたは、こんなことで悩んでいませんか?
・人と会うと疲れる
・人前に出ると緊張する
・相手の反応が気になる
・嫌なことを断れない
・自分の意見を言うのが苦手
・周囲と違うことをするのが怖い
・仕事中、常に気を張っている
・首や肩の緊張が抜けない
・呼吸が浅く感じる
・眠っても疲労感が残る
・胃腸の調子が安定しない
・不安や緊張を繰り返している
いくつか当てはまる場合は、「もっと頑張らなければ」と考えるより、一度立ち止まって自分の状態を確認してみてください。
大切なのは「自分を変える」ことではありません
当院では、
「もっと強い性格になりましょう」
「気にしないようにしましょう」
と簡単に考えることはありません。
なぜなら、長い間身についた緊張や我慢のパターンを、意志の力だけで変えるのは簡単ではないからです。
まずは、
「どんな場面で身体が緊張するのか」
「どんなときに呼吸が変わるのか」
「人といるとき、身体にどんな力が入っているのか」
など、自分自身の状態を知ることから始めます。
そして、身体の緊張をゆるめ、自分の感覚に気づける状態を取り戻していくことを大切にしています。
「周りに合わせる」から「自分も大切にする」へ
すべての人に好かれる必要はありません。
すべての期待に応える必要もありません。
誰かの機嫌を、いつも自分が取る必要もありません。
もちろん、社会生活では相手に合わせることも必要です。
ただ、
「周りを大切にすること」と「自分を犠牲にすること」は違います。
あなたが長い間、
「大丈夫」
と言い続けてきた身体は、本当に大丈夫でしょうか?
身体の緊張、疲労、不眠、不安などが続いているなら、一度ご自身の心と身体に目を向けてみてください。
大阪城東メンタルヘルス気功整体院では
当院は、自律神経の改善を専門とする整体院として、慢性的な緊張、不安、あがり症、ストレスなどでお悩みの方をサポートしています。
「身体の緊張がなかなか抜けない」
「人間関係でいつも疲れてしまう」
「人前に出ると身体が固まる」
「病院では異常がないと言われたけれど、つらさが続いている」
という方は、まず一度ご相談ください。
あなたの症状だけを見るのではなく、その背景にある「緊張し続けてしまう状態」にも目を向けていきます。
自分を責め続けるのではなく、
「今の自分の身体は、どんなことを伝えているのだろう?」
そこから始めてみませんか?
※症状が強い場合、長期間続く場合、日常生活に大きな支障がある場合は、整体だけで判断せず、医療機関・専門家への相談もおすすめします。
参考サイトアドレス
① 厚生労働省「こころの耳」
ストレスの仕組み、ストレス反応、対処法などを調べるなら最優先で使えます。現在も更新されています。
サイトURL:
https://kokoro.mhlw.go.jp/
ストレス軽減ノウハウ:
https://web4.kokoro.mhlw.go.jp/nowhow/
② 厚生労働省「ストレスへの対処」
今回の「同調圧力→ストレス→心身への負担」という記事に特に使いやすいページです。
URL:
https://web4.kokoro.mhlw.go.jp/nowhow/nh004/
ストレスコーピングについても説明されています。
③ American Psychological Association(APA)
ストレスが身体にどのような影響を与えるのかを説明する際の根拠として非常に使いやすいサイトです。
Stress effects on the body
URL:
https://www.apa.org/topics/stress/body
筋肉の緊張、呼吸器、循環器、消化器、神経系など、ストレスと身体の関係を説明しています。
④ American Psychological Association(APA)
慢性的なストレスと健康についてはこちら。
How stress affects your health
URL:
https://www.apa.org/topics/stress/health
慢性的なストレスと、睡眠、頭痛、筋肉の緊張、消化器症状などとの関係について説明されています。
⑤ 米国国立精神衛生研究所(NIMH)
「あがり症」「人前での緊張」「社交不安」の記事を書く場合はこちらが特におすすめです。
Social Anxiety Disorder: What You Need to Know
URL:
https://www.nimh.nih.gov/health/publications/social-anxiety-disorder-more-than-just-shyness
人から評価されることへの不安、人前での緊張、動悸、発汗、震え、頭が真っ白になる感覚などについて説明されています。
⑥ APA「ストレス」の基本解説
URL:
https://www.apa.org/topics/stress/
自律神経でお悩みの方はLINE予約できます。
LINE予約はこちら
https://line.me/R/ti/p/%40iza5781r
併設 あがり症(赤面症)専門の心理療法院
https://osaka-joto-chiro.net/
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☆ホームページ
https://osaka-jiritusinkei.com
自律神経の乱れから腰痛、肩こりまで
大阪城東メンタルヘルス気功整体院
院長 上西 誠

